生野さん 個別相談

在庫・売上の自動更新でやりたいこと

売れ行きと在庫を照らし合わせて、中国に追加で頼む商品を、ボタン1回で出したい。

1 商品の流れ

中国から国内倉庫へ。そこからFBAとRSLへ

在庫は3か所にあります。補充を判断するには、3か所の在庫と、Amazon・楽天の両方の売れ行きを見る必要があります。

中国の工場 国内倉庫 カートンで記録 FBA Amazonの注文 RSL 楽天の注文 お客さん 国内仕入れ品 船で届く 国内倉庫を通らない 中国の工場 国内倉庫 カートンで記録 FBA Amazonの注文 RSL 楽天の注文 お客さん 国内仕入れ品は、国内倉庫を通らずFBA・RSLへ
2 今とこれから

手で写している作業を、ボタン1回に

商品は数百種類(Amazonの集計表だけで約400行)。毎回手で写すのは時間がかかり、写し間違いも起きます。

今(手作業)

  1. 倉庫の在庫表を開いて、品番ごとのカートン数を見る
  2. Amazonの売上CSV(7日・30日)をダウンロードする
  3. amazon集計・楽天集計に、品番で照らし合わせて写す
  4. 在庫がもつ日数を見て、中国に頼む商品を決める

時間がかかる/番号を見間違える/担当者が休むと止まる

3 やりたい4つ

写す作業3つと、補充の判定1つ

品番(JSY品番)を目印に、ファイルどうしを照らし合わせます。

①

国内倉庫のカートン数を写す

倉庫の在庫表から、品番ごとの最新のカートン数

②

直近7日の販売個数を写す

Amazonは売上CSV、楽天は楽天集計の売上シートから

③

直近30日の販売個数を写す

②と同じく、Amazonと楽天の両方

④

30日分を切ったらアラート

中国からの補充指示一覧を作る

①〜④をボタン1回で

4 補充の判定(④)

在庫が「30日で売れる数」を下回ったら知らせる

中国から届くまでには時間がかかります。なくなりそうになってからでは遅いので、早めに知るのがいちばんの目的です。

今ある在庫 例:国内倉庫30+FBA10+RSL10=50個
30日で売れる数(Amazon+楽天) 例:60個
国内倉庫FBARSL30日の販売
1日のペース:60個 ÷ 30日 = 2個
在庫がもつ日数:50個 ÷ 2個 = 25日
30日分に足りない → 補充指示に載せる
補充カートン数
足りない個数 ÷ カートン入数(切り上げ)。目安の数です
赤で知らせる
7日分を切った商品は、一覧で赤くして急ぎとわかるように
5 決まったこと

生野さんに確かめて決まったこと

試作とやり取りの中で決まった判定のルールです。

倉庫の数字は「在庫」行の最新の赤字「合計」列や入庫・出庫の行は、メーカーの確認用
同じ品番が複数シートにあれば足す中国側でカートンが変わったため(240g㎡ の1〜3回目)。1箱の入数はシートごとに掛ける
判定は国内倉庫+FBAどちらの在庫も含めて30日分を見る
楽天はRSLから出荷楽天集計の「在庫数」はRSLの在庫。判定にRSLの在庫も足す
国内仕入れ品は、別の一覧に国内倉庫を通らないので、FBAとRSLの在庫で判定する
楽天だけで売る商品は、発注先ごとのシートジャパンギャルズ・リッツ・中国雑貨。1つにまとめなくても読める
楽天の売上は、楽天集計の売上シートから「個数計算用(30日)」「個数計算用(7日)」
10029・10030 は、Amazonでは -new同じ商品として扱う
Zoomで確かめること:RSLの在庫も足して判定すると、RSLだけで足りている商品は補充指示に載らなくなります。この判定でよいか、一言確認させてください。